基本理念 | 本会はトヨタ自動車と会員会社が、グローバルでオープンなパートナーシップに基づいた活動を通じて、世界の経済・社会の発展に貢献しようとするものである。現在200社以上の会員会社で構成される協豊会は、会員各社の参画によるさまざまな活動を通じて、揺るぎない協力関係を築いている。 | |
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平成26年度方針 | 自動車業界を取り巻く厳しい環境下、トヨタ自動車のグローバル調達方針を踏まえ、トヨタ自動車と共に、「もっといいクルマづくり」と「地域社会の発展」、そして将来のために着実な持続的成長を目指す。 そして、お互いの「課題認識の共有化」と「双方向コミュニケーション」の充実による連携を一層深め、日本のものづくりを共に守っていくと同時に、安全と品質を軸にグローバルでの発展に向けた諸課題に取り組み、真の競争力強化を目指す。 |
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会員状況 | 会員数:224社 幹 事: 27名 |
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歴史 | 協豊会は、1943年12月に設立され、その後、関東協豊会・東海協豊会・関西協豊会に分かれて活動をしていた。1999年4月1日に再び、一元化され、現在の「協豊会」となった。 | |
機能 | 総会 | 会員会社代表者が参加して、事業計画・予算等の会の重要事項を決議する。 |
幹事会 | 会員会社から選ばれた幹事により、会運営の方向性を検討する。 | |
企画委員会 | 各委員会・部会の委員長・部会長で構成し、会運営の具体的な企画を立案する。 | |
地区総務委員会 | 関東・東海・関西の各地区毎の活動を企画・運営をする。 | |
ボデー部品部会 ユニット部品部会 |
全会員会社参加による会公式の情報提供の場であり、トヨタ自動車担当営業責任者が参加する。 | |
テーマ研究部会 | タイムリーなテーマの研究に取り組むとともに、 トヨタ自動車ならびに会員会社トップへの提言を行う。 |
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安全衛生委員会 | 安全・衛生活動は、総ての生産活動の基本であるとの認識に立ち、この基本を具体的に推進し、会員各社の自主的な安全・衛生活動の展開に寄与する。 | |
広報委員会 | 協豊会の諸活動を会員に対し、幅広く報道する。 トヨタ自動車の情報を伝達する。 |
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年間行事 | 本部行事 |
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地区行事 |
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事務局所在地 | 〒471-8571 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ会館 G階 電話:0565-28-3395 FAX:0565-28-6704 |