日東電工マテックスは日東電工グループの一員として
大阪国際女子マラソンを応援しています


日東電工マテックス


大阪国際女子マラソン スタートシーン

 日東電工グループは2004年7月よりコーポレートブランド価値向上活動をスタートさせています。「変化の瞬間に 光る技術で しなやかに」というブランドステートメントを制定し、そのシンボルとしてグループ統一のブランドマークを作りました。大阪国際女子マラソンへの協賛・応援はそうしたコーポレートブランド価値向上の象徴的な活動であるだけではなく、日東電工グループが今後とも世界のトップを目指してチャレンジして行くためのOne-NITTO意識を更に強めるという効果も期待しています。
 協賛2年目となる2006大阪国際女子マラソン当日は、遠方の事業所やグループ会社からのバスでの観戦ツアーも含めて、約1400人の社員やその家族が長居競技場へ集いました。また観戦を楽しむだけではなく、当日のさまざまなイベントを運営するスタッフとしても多数の社員が参加し、一丸となってOne-NITTOを盛り上げることができました。
 大会の結果は、女子マラソン歴代2位の記録を持つキャサリン・ヌデレバ選手が2時間25分05秒で優勝、2位には小幡佳代子選手、3位には嶋原清子選手と日本の若手選手も健闘し、大盛況のうちに大会を終えました。
 これからも日東電工グループは「世界のトップを目指してチャレンジする人を応援します」というコンセプトのもと、大阪国際女子マラソンを応援していきます。
 「Flexible Technology Company」日東電工グループです。

大盛況の大会協賛ブース


協豊会タイム