トヨタ自動車は、９代続いたマーク�Uの後継車として新型車「マークＸ」を開発し、全国のトヨペット店を通じて、１１月９日より発売した。
　マーク�Uは、１９６８年の誕生以来、国内での累計登録台数が４８０万台を超え、日本を代表する高級セダンとして親しまれてきた。マークＸは、「ダイナミック＆スタイリッシュＦＲセダン」をコンセプトに、「本質」・「上質」・「品質」の３つの「質」に拘って開発され、これからの時代をリードするまったく新しい高級ＦＲセダンに生まれ変わっている。


＊月販目標台数：５，０００台
＊マークＸ：英語で「目標」「名声」を意味する「ＭＡＲＫ」に、「未知数」を意味する「Ｘ」を組み
　　　　　　　合わせ、未知なる可能性へ挑む思いをこめたもの

詳しくはこちら　→